マドリッドから発信


by dias-madriz
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operación para nada

もうすぐ12月ですねぇ…。そして1ヵ月後には恒例の一時帰国♪
日本の皆様、お暇な時にお相手してください。


さてさて、最近の 野良 NORAですが、3週間ほど前に不妊手術をしました。


手術中と思われる時間にDr.から電話が入った。どーしたNORA?もしかして死んじゃった?
 ↑
スペインの動物医療をまったく信用していないワタクシ。勿論NORAのDr.は信用できます。




「お腹開いたんだけど、子宮も卵巣も見つからないんだよねぇ…。」


あぁぁぁぁぁ、やっぱり…。

何となく胸騒ぎというか思うところはあった。


やっぱりNORAはオス猫だったんだよ!!!
NORAは歴とした女の子です。



7月にNORAを拾ってからの4ヶ月間、発情期の気配があまり感じられなかった。でも「メス猫だし、推定年齢1歳になるし、そろそろ手術するよー」と過去の猫飼い経験から勝手に判断してしまった。


NORAが元野良猫なのか元飼い猫なのか知る術は無いけど、少なくとも耳カットをしている地域猫ではない(調べてみたらマドリッド郊外には「地域猫」を管理している地域があるみたいだけど、うちの近所では皆無)。


レスキュー当時のNORAの推定月齢10ヶ月。元飼い猫と想定した場合、既に手術済みの可能性だってある。初めてクリニックに行った時に、手術の痕跡があるかどうかDr.に探してもらった。お腹の毛を掻き分けた結果、傷跡はなかった。


手術の痕跡はきれいに消える場合もあるんだから、お腹を切る前にDr.にエコー検査を強調するべきだった…。飼い主として失格…。



「お腹の内部にもはっきりした痕跡もないし、もしかしたらNORAの体の問題かもしれない。今回の件以外では健康優良児だし、本当にNorita(Dr.はいつもNORAをこう呼ぶ)は礼儀正しい良い猫だよー。」とお褒めのお言葉。


そりゃあ我が家はワイドショーを大音量で見ながら家族全員が大声で話している(音量下げれば大声出す必要も無いと思うけど…)ようなスペイン人家庭じゃございませんのよぉぉぉ、なんて浮かれている場合じゃない。


自宅に戻ってきたNORAは麻酔明けでフラフラになりながらも必死に隠れ場所を探していた。意味も無くお腹を切られて、先週は傷口が腫れて化膿してしまい嘔吐を繰り返し、毎日通院、注射の日々。
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猫飼いとして何やってんだか…。本当にごめんねNORA。


今回の教訓:過去の経験を過信するな


この週末は傷口も綺麗になってきたし、食欲も戻ってきたNORA。
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NORAもスプーンでご飯食べるの?


相棒F氏に甘えっぱなしのNORA。そりゃそーだ。
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私たちは年末から日本だし、その間新居のリフォームもあるので(来年引っ越しま~す!日本じゃなくて結局マドリッド)、1月~3月まではカセレスのF氏ママ宅で暮らすことになるNORA。既に夏休みに1週間ほど滞在しているので少し安心。元気でお留守番していてねん。


私たちと暮らし始めてからバタバタしっぱなしでホント申し訳ない。4月以降は新しい家でまた仲良く暮らしましょう。以前みたいに安心してゆっくり寝られるようにねー。
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by dias-madriz | 2011-11-28 03:17 | NORA | Trackback | Comments(0)