マドリッドから発信


by dias-madriz
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Visado vol.3

※追記が一番下にあります。

さてさて、今回は②の噂

スペインに5年間、合法的に居住していたら永住権がもらえる。

この噂のキーポイントは「居住」ということ。

スペインで合法的に仕事をしている外国人は、会社雇用だろうが、自営業だろうが、労働許可Autorización de trabajo)を持っている。そして、この労働許可には居住許可Autorización de residencia)がついている。

正式名称は Autorización de residencia y trabajo (居住労働許可)です。

永住権をもらえるのは、この居住労働許可を5年間連続して保持した人たちです。

じゃあ、学生証 (Tarjeta de Estudiante) を持っている学生も5年経てば永住権が取れるのか?というと…学生さんはもらえません


学生のステータスは居住(residencia)」じゃなくて、「滞在(estancia)という扱いだから、合法的に5年以上スペインに住んでいても居住者としては認めてもらえない。

だから、5年間学生としてスペインに住んでいても、永住権に切り替わることはない。


ちなみに、ワタクシ、この法律が出来た当初、学生証の更新を取り扱っている警察に電話して確認してみた。

madriz:「学生だって合法的に5年間スペインに住んでいる人たくさんいますよねぇー?しかも法律には学生はダメだなんて書いてないじゃないですかぁ。

おまわりさん:「いやあ、「居住」者が対象なんだよ。学生さんは「滞在」者だからねえ。永住権欲しかったら、居住労働許可をとって「居住」者になってから頑張りんしゃい。」

間違い電話をしたのか?って自分の耳を疑うほど、穏やかに優しく対応してくれたことを今でも覚えている。たいていスペインの警察署の外国人担当者ってのは、どいつもこいつもヒトデナシだらけだからさ!

ちなみに、居住労働許可はAutorización de residencia y trabajo Temporal からスタートします。Temporal(一時的な、仮の)ということですから、期限付きの許可証です。1年目、3年目、5年目に更新しなければなりません。

合計3回更新すれば、5年間の保持になるので、Temporal からPermanente(永久的な)へ居住労働許可が切り替わります。

Autorización de residencia y trabajo Permanente 永久的な居住労働許可、つまり永住権ですね。


「なーんだ、5年間働けばいいのかぁ~♪」

↑簡単に考えてはいけませぬ。まず、5年間連続です。1年でも空いてしまったら一からやり直しです。それに更新時には雇用契約書の提示が義務付けられています。

更新時に失業状態だったら、居住労働許可はもらえず、帰国しなければなりません。って当たり前だねぇ…。

さてさて、めでたく永住権が取れたら、外国人としてのステータスはぐーんと楽になります。スペイン人と同じように何の制限も無く就労が可能です。

永住権とはいっても、5年ごとにAutorización de residencia y trabajo Permanenteを更新しなければなりませんが、雇用契約書の提出義務は無いから、スペイン人がIDカードを定期的に更新するのと同じことだね。

そして、スペインの永住権を持っているということは、EU加盟国での居住や就労もスムーズになる。これは魅力的だぞ♪って永住権あっても仕事が無ければどこの国でも暮らしては行けないので、皮算用はやめようよ、アタシ…。

以上は、スペインで居住労働許可(Autorización de residencia y trabajo Temporal)を持っている人を対象にしたケースです。

スペイン人と結婚している人や、リタイヤ・ビザで居住許可を取った人に関しては分かりません。でも想像するに、これらのケースの方々は学生と違って「居住」扱いになっているはずだから、永住権に切り替わるはずです。


※参考資料
永住権に限らず、あらゆるケースの外国人法が詳しく載っているBOE (Boletin Oficial de Estado:日本でいう官報ですね)。

CAPITULO III の Residencia permanente の項目に永住権 (autorización de residencia permanente) について詳しく載っています。

※追記
1.居住労働許可を更新する時点で失業していたとしても、働いていた時に納めた社会保険料の期間によって、許可証を更新できるチャンスはあります。あとは、職安みたいなところに登録しているか、失業していても仕事探しを積極的に行っているかなどを証明するとより効果的らしいです。

2.居住労働許可は5年間保持していれば6年目に永住権に切り替わると書きましたが、却下される場合もあります。

外国人法は常に変わるので、今回の投稿内容がいつまでも正しいわけではありません。スペインで労働している身としては、日々チェックして行こうと思います。
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by dias-madriz | 2009-03-15 21:55 | Visado | Trackback | Comments(0)

Visado vol.2

※この投稿内容は、スペインで学生として滞在している人のケースです。

さてまずは①の噂

スペインで3年間、学生ビザを持っていたら労働ビザに切り替えられる。

厳密にはビザの話ではなく、こー言うこと↓。

現行の外国人法によると…
3年以上学生として滞在している外国人(つまり学生証(Tarjeta de Estudiante)を毎年更新していて3年経過した人)が仕事を見つけた場合、雇用先を通じてスペイン国へ労働許可証の申請が出来ます

つまり労働ビザの申請ではなく、「学生証から労働許可証への変更を申請する」ので、自国へ帰国する必要がありません。

Modificación de la situación de estancia por estudios a la situación de residencia y trabajo で検索すればたくさんの情報が得られますよ。

簡単そうに見えますが、雇ってくれる会社がなければ、学生を3年していようが30年していようが意味がありません。

それに、学業での成績や獲得したタイトルなどの証明
奨学金を受け取っていない証明、など色々な必要条件があります。

そしてたとえ雇用先が見つかったとしてもトントン拍子には行かないのね…。

こんな例があるのだよ↓。

知り合いの中国人はスペインで博士号(スペイン語言語学)を取って、就職先も見つけた。雇用主が彼女の労働許可申請をしたけれども、スペインって国はそれを却下しやがった!

別の知り合い、アメリカの永住権を持っているメキシコ人(スペインでマスターをしている)。英語教師として就職先の語学学校を通じて労働許可の申請をしたけれども、やっぱり却下された!

日本人でも却下された人がいる…。想像するに、学生証保持の外国人が労働許可を申請する場合、スペイン人でも出来る仕事に対しては却下される率が高いのかもしれない。

自国の雇用を守るってことかしらん。でも、どこの国でも外国人が一から仕事を見つけるってのは大変だからな~。

日本なんて、まず留学生、就学生としての滞在回数に上限があるし、外国人の雇用に関してもスペインに比べたら遥かに厳しいと思う。
あっ、私の場合、もはや日本では就職先がないような気が…。

さてさて、雇用先も見つかり、これから労働許可証の申請をするぞ!というお方。
必ず弁護士、しかも外国人雇用や移民関係に詳しい弁護士をつけましょう。

「外国人を雇うのは初めてじゃい」って会社の場合、そこのお抱え弁護士では当てになりません。

私の場合、雇用主が弁護士を兼ねていたので、「madriz、弁護士費用が浮くよー♪」なんて本人おっしゃっていましたが、結局、白旗揚げました。

雇用主が用意する書類が山ほどあります。外国人雇用に詳しい人じゃないと、ピンと来ない書類もあります。申請当日に必要書類以外のものを要求される場合もあります。

学生証の更新と違って、どうにか自分で出来るぞってレベルじゃないので弁護士は必須です。でも、弁護士費用って高そう…って思いませんか?勝手に想像しちゃダメです。

プロの弁護士にとっては、単なる書類集め&申請なので、簡単な仕事です。300~500ユーロとか言われたら即効却下です。私の場合、オプションとして依頼しなければならない件があったけど、それでも合計200ユーロ以下でした。

最後に…、スペインで労働許可証なしで仕事を見つけるのは本当に大変です。求人広告の条件欄にはたいてい「労働許可保持者に限る」って書いてあります。

なぜか?

労働許可証のない外国人を一から雇う場合、会社側はお金と時間を費やさなければならないから。

いくら会社が外国人を雇いたくても、国が却下したらそれまで。申請結果まで数ヶ月、下手したら1年近く待たされる。

運良く申請が通ったと思ったら、今度は会社が国に対してある程度の金額を払わなければならない。そして、その外国人が労働許可証を更新するたびに、会社が国に対してお金を払い続けなければならない。

そんなメンドーなことをするんだったら、最初から労働許可証持っている外国人雇うよ、っつーかスペイン人で十分だよ、ってことなっちゃうんだよね…。

それでも、外国人にしか出来ない職業はある。本当に狭き門だけど、努力でも運でもコネでも何でも良いから自分の出来ることをフル回転させて頑張りましょう。

私の場合は、80%が運だったなぁ~と振り返る今日この頃。タイミング良く、外国人法が変更されたし(これはとても重要&ラッキーなことです)。

最近、移民の締め出しも顕著だし、外国人法はどんどん変わっていくんだろうなぁ…。
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by dias-madriz | 2009-03-15 01:33 | Visado | Trackback | Comments(2)

Visado vol.1

スペインへ留学する&スペインで働く

ってことで今回はちょっとビザのお話…。

ちなみに、ビザ(査証)というもの外国人が他国へ入国する資格があるかどうかを証明するもの。

スペインへ長期滞在(留学&就労)する場合、在日スペイン大使館で発行されたパスポートにペタっと貼り付けてあるビザでは3ヶ月間しか滞在できません。

ビザの有効期限は3ヶ月間なので、スペイン入国後 (3ヶ月以内に)、管轄の警察署へ行って、ビザの種類に適した滞在許可証または居住許可証を申請して、カードを発行してもらわなければなりません。

まあ、ココまではスペインへ長期滞在を計画している皆さんならご存知の流れですな。

さてさて、無事にスペインへ入国し、スペイン生活を満喫している外国人(EU圏外の外国人)の間でここ数年、ささやかれている噂がある。

①スペインで3年間、学生ビザを持っていたら労働ビザに切り替えられる。

②スペインに5年間、合法的に居住していたら永住権がもらえる。

私が6年前にスペインへ来た時は誰もこんな噂はしていなかった。そう、スペインの外国人法は結構コロコロ変わるんだよね。

さてさて、この二つの噂ですが、本当のところは、正しいとも間違いとも言えず…なんですね。

長くなるのでそれぞれ分けて投稿します。
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by dias-madriz | 2009-03-14 22:09 | Visado | Trackback | Comments(0)

Alcázar, Castillo y Palacio Real

Palacio Real de Madrid (ぱらしお・れある・で・まどりっど)、マドリッドの王宮ですね。
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マドリッド生活6年目にして未だに足を踏み入れていなかった……。いつでも行けると思うと、ついつい忘れがちでね。でも、仕事の行き帰りで毎日通る場所だし、思い切って入ってみることにした。

水曜日だから入場無料だったし♪

ちなみに、王宮入り口のチケット販売所には、「EU圏内の国民に限り、水曜日は入場無料」って書いてあるけど誰でもタダで入れます

入り口で係員がチケット渡してくれるので、素直に受け取って入場しましょう。

「あのぉ、私はEU国民じゃないんですが……。」なーんて言いながら、お金を払おうとする必要はありません。

水曜日はこんな風に↓入場者で溢れかえっているので、係員さん達、お金受け取る素振りゼロです。見学後に確認してみたら、誰でもタダだよって言っていました。

こんなテキトーさ (だけ) には ¡Viva España! ですわ。
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地下鉄の最寄り駅は「OPERA」。スペイン広場やマジョール広場からも余裕で歩ける距離。王宮と言っても、現在のロイヤル・ファミリーはココに住んでいません。

さて、この王宮、そんなに古くないです。

1734年のクリスマス・イブにそれまであったReal Alcázar de Madrid (れある・あるかさる・で・まどりっど) が全焼してしまったので、現在の王宮が建設されました。

Alcázar (あるかさる)ってのは、「王宮」とか「城」って意味。アラビア語が語源となっている。

でも、本来の「城」に相当するスペイン語はCastillo (かすてぃーじょ)、「王宮」はPalacio Real (ぱらしお・れある)だ。

じゃあ何でAlcázar (あるかさる)って名前の建物があるんじゃい?というのは、スペイン・イスラム時代の影響ですな。

ちなみに、セゴビア (マドリッドから車で1時間ほど。電車でもバスでも行けます。オススメ観光地ですよ。)のアルカサルはディズニー映画『白雪姫』に出てくるお城のモデルになったらしい。

スペイン語で 「Al (ある)」 がつく名詞はアラビア語から由来しているものが多い。「Al」 はアラビア語では冠詞なんだね。

ちょっと調べてみたら、アラビア語が語源となっているスペイン語の一覧表を発見。

「Al」で始まる言葉だけじゃなく、まあーたくさんあること、あること。びっくりしたのが「¡Hola! (おら:英語だったら Hello ですね)」までがアラビア語が語源だったとは……。

でも、調べてみたら Hola に関しては色んな説があって、ハッキリしたことは分からずじまい。面倒なので、結論としてはどーでもいいや、ってことにする。←やる気ナシです、はい。

ちなみに、日本語が語源のスペイン語もありますよん♪

Biombo (びおんぼ:屏風)

確かに響きは似ているね。びょうぶ、びおんぼ。

Real Academia Española (通称RAE: スペイン語の言葉や文法などの規則を管理する団体)の辞書によると、Biombo はポルトガル語が語源で、そのポルトガル語の語源が日本語とのこと。

なんだか、王宮見学から話が随分それてしまいましたが、結論としては中々見ごたえがありました。それぞれのお部屋も素敵だけど、当時の薬局やら、日本の鎧兜 (あんまり保存状態良くないけど) なんかも見ることが出来ます。

この鎧兜は、ヨーロッパ (ポルトガル:リスボン) に到着した日本人が当時のスペイン・ポルトガル王フェリーぺ2世 (神聖ローマ皇帝カール5世の息子、つまり狂女フアナの孫ですな)に進呈したものらしい。

行って損はありませんので、マドリッドを訪れた際には是非(水曜日に行きましょう)!

王宮内は撮影禁止なのでアップする写真はありませぬ。
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by dias-madriz | 2009-03-08 22:35 | Cultura | Trackback | Comments(0)

Museos de Madrid vol.1

最近、食べ物ネタばかりですから、ちょっとミュージアム情報を…。

分かりやすい観光名所が少ないマドリッド。観光メインはやっぱり美術館♪

マドリッド3大美術館と言えば……
Museo del Prado (プラド美術館)
Centro de Arte Reina Sofía (ソフィア王妃美術センター)
Museo de Thyssen Bornemisza (ティッセン・ボルネミッサ美術館)

2009年3月現在のインフォメーションは下記の通り。学割規定は各美術館によって違うので窓口でお確かめください。


《プラド美術館》
開館時間:火~日・祭日 9:00~20:00 (12/24、12/31、1/6は9:00~14:00)
閉館日:月、12/25、1/1、イースターの聖金曜日、5/1
入場料:6ユーロ (学割3ユーロ)
入場無料:火~土 18:00~20:00、日 17:00~20:00、10/12、 11/9、 12/6、 5/2、 5/18


《ソフィア王妃美術センター》
開館時間:月~土10:00~21:00、日10:00~14:30
閉館日:火曜、1/1、 1/6、 5/1、 5/15、 11/9、 12/8、 12/24、 12/25、 12/31
入場料6ユーロ (学割3ユーロ)
入場無料:土曜日14:30~21:00、日曜日、5/18、10/12、12/6


《ティッセン・ボルネミッサ美術館》
開館時間:火~日10:00~19:00 (12/24、12/31は 10:00-15:00)
閉館日:月、1/1、5/1、12/25
入場料:基本6ユーロ (学割4ユーロ)、特別展覧会とのコンビ・チケット9ユーロ (学割5ユーロ)


プラド美術館は毎日、入場無料の時間帯があります。かなり行列していますが、ちゃんと入れます。サクッと見たい方や毎日少しずつ見たい方にはオススメです。

入場無料でもチケットが配布されます。チケットに記されている入場口から入ります(プラドは広いから入り口がひとつじゃないのね)。係員が君はこっちから、あなたはあっちから、と教えてくれます。

たいてい、美術館の閉館日は月曜日だけど、ソフィア王妃美術センターは火曜日です。美術館巡りプランが立てやすいですね。


さてさて、この3大美術館は訪れたけど、近場であと一つくらい行ってもいいかも…とお考えの方、Paseo del Prado (プラド通り)をPlaza de Cibeles (シベーレス広場)方面へ歩いてこちらはいかがでしょうか。

Museo de Artes Decorativas (装飾美術館)
C/ Montalbán, 12

開館時間:火~土9:30~15:00(木だけ17:00~20:00も)、日・祭10:00~15:00
閉館日:月曜、1/1、5/1、12/24、12/25、12/31、マドリッドの祭日のどれか (要確認)
入場料:3ユーロ (学割なし)
入場無料:日、木17:00~20:00、5/18、10/12、11/6

家具、食器、装飾品などのインテリア好きな方にはなかなか興味深い美術館。小さいのであっという間に見て回れます。

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見所は、こちら最上階にある台所。18世紀後半のバレンシアのとある宮殿の一部。
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スペインの装飾品だけではなく、バウハウス (Bauhaus) なんかもちょっとあったりします。

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by dias-madriz | 2009-03-04 01:10 | Cultura | Trackback | Comments(2)

Marisquería Ribeira do Miño

マドリッドでシーフードをたらふく食べたいと思ったら、迷わずこちらへ。
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Marisquería Ribeira do Miño
C/Santa Brigida 1
Tel: 915219854/915313393


地下鉄1番線の Tribunal 駅からC/Fuencarral (フエンカラル通り)をGran Vía (グランビア)方向へ歩き、2本目(多分)の道を左折。Gran Vía からフエンカラル通りに入ってTribunal駅方面へ歩いてもそんなに遠くないです。

上記の写真のように店先にシーフードがてんこ盛りになっているのですぐ分かります。

Marisquería (まりすけりあ) とはシーフード専門のレストランのこと。

シーフード専門と言っても、基本的にスペインのレストランには生ハムやら、肉やら、シーフード以外の食べ物もある。

ここはガリシア料理のレストラン。私たちはシーフードしか頼まなかったけど、肉を注文している人をじーっと見ながら、「肉もありかも……」とつぶやいた。

ガリシアの肉は美味しいからね♪

ここに来たら誰もが頼むシーフードの盛り合わせ。はい、ドン。
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これで2人分。32ユーロだったかな。安すぎるね。しかもこの量。飽きるほどシーフードが食べたいわぁぁぁ♪と言う人にオススメです。エビやら蟹やら数種類入っております。


一番うえのエビ軍団を取り除いてもまだこの量。
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この熊の手みたいなのは percebes(ぺるせべす) というスペインではとてつもなく高い貝。ガリシア産だと魚屋では1kg あたり100ユーロ以上する。モロッコ産はもう少し安くなるとのこと。
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熊並みのヒゲ面の相棒F氏とpercebes……

最初はね、感動するのよ。てんこ盛り加減に。でもさ、正直、飽きるんだよね。これを2人で食べろってさぁ……。

4人くらいで行って2人分のシーフードを注文して(4人盛りのシーフードもあります)、そのほかに肉とかを頼むってのがいいような気が……。

海外でシーフードの盛り合わせ、って気取ったイメージだけど、ここのレストランはものすごく庶民派。盛り付けもあれだしね。予約無しだと週末は物凄い行列です。

スペイン語で予約かぁ……って場合は日曜日の夜に行きましょう。私たちは日曜日の21時くらいに行って、すぐ座れました。

リピートするか?って言われると疑問ですが(値段の割には美味しいですが、飽きるのよ←しつこい?)、1回行くならオススメです。
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by dias-madriz | 2009-03-02 23:52 | Comida | Trackback | Comments(0)