マドリッドから発信


by dias-madriz
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カテゴリ:Vida( 48 )

JAPÓN, TERREMOTO Y TSUNAMI 2011

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日本赤十字社 CRUZ ROJA JAPONESA: 義援金受付

https://gienkin.jrc.or.jp/

スペイン赤十字社 CRUZ ROJA ESPAÑOLA:Realizar Donativo

https://www.cruzroja.es/pls/portal30/portal.donante.donativo
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by dias-madriz | 2011-03-11 14:46 | Vida | Trackback

Tarjeta de felicitación

前回の投稿でたくさんの方からお祝いのメッセージをいただきました。

この場を借りて、皆様に改めてお礼を…。
ありがとうございます。嬉しいです♪♪♪


さてさて、日本からこーーーーんな素敵なカードが届きました。
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なんて美しいのかしらん。。。相棒F氏なんてカードの繊細な作りに唖然としておりますわ。

Tさま、Grazie mille!!!
お心遣いありがとうございました。さすが、いつものごとくセンス良すぎです♪
毎年、雛祭りシーズンに飾らせていただきます。F氏からもMuchas graciasです!


日本は四季折々、風情があるなぁと遠い目…。
でもあと1ヶ月で日本!楽しみ~♪
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by dias-madriz | 2011-02-03 09:45 | Vida | Trackback | Comments(0)

Vamos a Japón

さて、今日から8月。

8月4日に日本へ行くために半年以上も前からチケットを購入していたけれど、4月に母が亡くなったため少し事情が変わった。

相棒F氏も私も「今は一人っ子」。私は15年前に相棒F氏は40年前に、それぞれの兄を亡くしている。

そして現在、相棒F氏と私はマドリッドで二人暮らし、F氏ママはカセレスで一人暮らし、私の父は日本で一人暮らし、という状況。


一人息子&娘の私たちが、一人暮らしの親の老後に直面しつつある。


F氏ママは一人暮らし歴も長いし、近所には親戚がたくさん住んでいる。病気知らずで78歳とは思えないくらい元気。それでも相棒F氏は出来る限り実家へ行くようにしている(私も仕事が無いとき行きます)。


私の父。若干病気持ちではあるが、家事もこなすし、毎日ゴルフの自主練、そして週3回はコースを回る。今のところ健康に問題なしの72歳。でも親戚は近くにいないし、娘はスペイン(←これが一番厄介)。


同じ国に住んでいたって、何かあった時、すぐに駆けつけられない場合もある。親の死に目に会えるか会えないかは、運みたいなもんだ。


でも、スペインと日本ってのはやっぱり遠すぎるのだよ。直行便だって無いぞ。


母の件では、「あと1日早く日本へ到着していたら、体の反応があったんだ」ってどーしても考えてしまう。

父も「自分に何かあっても娘はすぐに日本へ帰ってこられない。」と、漠然と考えているかもしれない。


父のことを考えて、相棒F氏と一緒に日本で暮らす選択もあるが、そーなると今度はF氏ママがスペインに取り残されて寂しい思いをしてしまう。

だったら、父をスペインに呼び寄せて一緒に暮らすか?そんなに簡単じゃないよなぁ…。じゃあ、F氏ママを日本に連れて行くか?これは500%不可能…。


つまり、考え出すとキリが無いのね。


悲観的になっても仕方がないので自分達が出来る範囲で解決策を見つけるしかない。幸いにもお互いの親は今のところ一人暮らしに問題はない。


母の死後、相棒F氏とこれからの人生について色々話し合ってきた。


まず、母が亡くなって間もないし、今は私の父のことを優先的に考えるということで、8月12日~10月21日まで日本へ行くことにした。F氏ママも激しく同意。感謝。その後、母の1周忌の時期にまた2ヶ月ほど行こうと思っている。


特に何をするってわけでもないけれど、近くにいるという安心感を父に持ってもらうのが重要。


相棒F氏はフリーランスだからインターネットさえあればどこにいても仕事が出来るので、今回は旅行者ではなくプチ居住者体験。本人、結構楽しみにしている。


「だって、日本はスペインみたいに隣人がうるさくないから仕事もはかどりそうだし、9月の東京JAZZにはお気に入りのアーティストが出るし(madriz、チケット早く予約してよ!)、それにCD買うならやっぱトーキョーだよ、スペインなんてダメダメ、あっ、そうそう、またヨドバシカメラの音響コーナーでヘッドフォンたくさん試して今回は一番いいやつを買っちゃおうかなぁ…。」


本当に私の父のための滞在なのかね、F氏さん???


スペインと日本を行ったり来たりする生活に備え、私は今の仕事を辞めることにした。日本に行く度に仕事を中断していたら、お客さんたちに迷惑かけてしまう。今後、新しい仕事のスタイルを見つけなければならない。


多少の貯金もあるし、私の薄給がなくなったところで二人の生活が激変するわけではないが、それでも相棒F氏には感謝しなければ。彼が会社勤めの人だったら、2ヶ月以上も日本に同行することは出来ない。


今後、お互いの親がもっと年を取ったら、更に色々なことを考えなければならないだろう。超現実的な言い方をすれば、親達の今後の人生は長くても10年、15年。だからこそ、親達が元気なうちになるべく顔を見せるようにしたいと思う。残り少ない人生を一人ぼっちで寂しく過ごさせてはいけないのだ。


なーんて、真面目にツラツラと書いていますが、理想と現実は程遠い。でも理想を持つのはいいことだしね♪


今回は相棒F氏2ヶ月以上も私の父と同居。

生活スタイルも違うし、親との同居って色々問題ありそうだが、F氏は日本語を話せないから、父の無駄話は理解できないし、父が発する単語程度の英語にYES、NOで答えるだけだから、かえって気が楽だそうだ。


前回の滞在時の父の唯一の英語。

Fさん、Sit here, eat, eat!」 って犬ぢゃないんだからさぁ…。
「Fさん、Today Hiroshima?」あー、分かりやすい。

だから、F氏が日本行きを楽しみにしているのも頷ける。父に気兼ねする必要ゼロで、好きなよーに日本を満喫できるからさ。


あたしがカセレスに行ったときは、必ずあんたのママから何百回も同じ話を聞かされるんだけどね!


日本の皆様、今回はお会いできるの楽しみにしています♪

PS:9月からの短期バイトってあるかしらん?
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by dias-madriz | 2010-08-01 11:18 | Vida | Trackback | Comments(0)

Todo Madrid en la calle

決してサッカーファンではないけれど、スペインがワールドカップで優勝するという歴史的瞬間をこの地で体験できるんだから、やっぱり最大限に楽しまないとね。

こちら本日マドリッドで行われた凱旋パレードの様子。
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ワールドカップ開催中、周りのスペイン人たちは「優勝なんて無理無理」と言っていた。


過去最高はベスト8。


どんなに熱狂したとしても、どこかで諦めみたいなものが感じられた。


ヨーロッパはサッカー大国だらけ。僕達だってサッカーに関してはまんざらでもないんだぞ。でも、勝てないんだよねえ…。



ワールドカップというのはスペイン人にとってコンプレックスの塊だった。



ところが、今回は違った。史上最高といわれるメンバーが勝ち取った優勝。


ワールドカップ・南アフリカ大会の参加国の中で、最も慎ましく、そして常にフェアプレーを行った(とスペイン国民は自負している)スペイン人選手達。


今日のニュースで南アフリカから帰国するために選手達が搭乗した機内の様子が流れていた。
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この写真は結構オスマシしているけど、ニュース映像では無邪気に喜び、ふざけあう選手たちだった。「慎ましい」という言葉はぴったりだなあと改めて思った。


世界一という大業を成し遂げ、技術的にも秀でている選手がわんさかいるスペインチーム。


でもね…。サッカーの有名選手にありがちなスター性というか、カリスマ性みたいなものがスペイン人選手達からは殆ど感じられない。
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とある村の青年団みたいだぞ(これ、バカにしているわけではありません)。
声をかけたら友達になってくれそうな雰囲気、っつーか、僕達は家族ぢゃん!


これはスペイン人みんなが感じていることだと思う。


僕達の「選手達」。


本当は別世界の人、雲の上の人なんだけど、親近感バッチリで「俺様はスターだ」的なオーラを出さない(出ない?)スペイン人選手達。


それにカシージャスやシャビ、ビジャなんかがクリスティアーノ・ロナルドよろしく、アルマーニのパンツの広告に出るとは思えん。ベッカムも昔やってたっけ?
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今日の凱旋パレードでは、たくさんのスペイン人たちが大声で歌っていた。

「Yo soy español, español, español♪Yo soy español, español, español♪」
(俺はスペイン人だぁぁぁぁぁぁ♪)



そう、選手達も僕達もおんなじスペイン人なんだ。


スペインチームの主要選手は殆どバルサ所属だけど、今はカタルーニャ・ナショナリズムとか難しいことは言わないで…。


自宅の近くを凱旋車が通るというので、相棒F氏と見に行った。TV中継を観ながら、そろそろ来るぞって頃合にアパートを下りて行った。


上のような写真を撮る気満々だったのに、パレードは予定時間を2時間もオーバーしていて、辺りはすっかり真っ暗。
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しかも凱旋車のスピードも速く、私の腕がついていけなかった…。
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ダメダメな写真ですみません…。水だの紙吹雪だの色んなものが降って来たせいなんだけどね。


しかも有名どころの選手達は反対側にいた。まあ、雰囲気を味わえただけでも良しとしよう。
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by dias-madriz | 2010-07-13 02:09 | Vida | Trackback | Comments(2)

ponerse el mundo por montera

さっきの続き

やっぱり街中はすごいことになっていた。

スペイン人はもちろん、外国人も、観光客も、みーんなスペインのワールドカップ優勝に酔いしれてお祭り騒ぎ。

爆竹やブブゼラの騒音で散歩している間に頭がボーっとしてきた。ところでブブゼラって信じられないくらいうるさいのね…。

せっかく街中のドンチャン騒ぎを携帯カメラで撮ったのに、パソコンにダウンロードできない…。こんな時に頼りになるF氏もお手上げ。

なので、話題を変える。


出かける前にTVでスペイン選手達へのインタビューが流れていた。

スペインチームの主将でゴールキーパーのIker Casillas(イケル・カシージャス)のインタビューが流れると、ついつい見入ってしまうのね。


だって、インタビュアーはTele 5(民放TV局)の美人スポーツキャスターSara Carbonero(サラ・カルボネロ)
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そう、カシージャスの彼女だ。




スペインがワールドカップ初戦でスイスに敗れた時、サラに対してバッシングが起きた。イギリスのThe Timesが一面でサラを非難した時は、スペインでも話題を呼んだ。
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試合中に自分の彼女がフィールド間際にいたら(もちろんスポーツキャスターとして仕事をしているわけですが…)、天下のカシージャスだって気が散っちゃうよ。ファッション紙の表紙を飾っちゃうほどの思いっきりセクシー系の彼女だしね。

って誰しも考える。


でも、個人的にはサラって見かけによらずプロフェッショナルに仕事をしていると思う。声のトーンも落ち着いているし、カシージャスに対しても他の選手と同様の態度でインタビューをする。


で、今日の優勝インタビュー。
いつもどおりサラは選手達にインタビューを行う。さて、カシージャスの番。


試合を観ていた人は分かると思うけど、スペインが延長戦後半でゴールを決めた後、カシージャスは泣いていた。インタビューの時も感極まって涙ぐむカシージャス。


「いつも応援してくれていた人々」に感謝の意を表していた。両親、兄弟…、と言った後で一瞬の沈黙。



サラはカシージャスの彼女だし、当然「いつも応援してくれていた人々」の一員だろうけど、バッシングのこともあるし、公の場で「君にも感謝している」って言えないのかしらん。


サラが気を利かせて「大丈夫よ、落ち着いて。試合の話に戻りましょう」と言った瞬間、「ノー」と言ってサラの提案を遮るカシージャス。



「彼ら(両親と兄弟)、そして君に感謝しているんだ。」と、サラを抱き寄せて思いっきりキスした。
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自分の義務をきちんと果たし、ワールドカップ優勝という結果を出したカシージャス。今日の彼の行動はバッシングにさらされていたサラを守った。このキスに対してバッシングは出来ないよねぇ。


突然キスされたサラは一瞬固まって ¡madre mía! と驚いていたものの、その声のトーンは低く「ではまた、のちほど」とサラリと言っていた。


明日のニュースの話題はこの二人のキスだろうなあ。。。

ここでインタビューが見れるはず(YouTube)。
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by dias-madriz | 2010-07-12 03:37 | Vida | Trackback | Comments(2)

España, campeona del mundo

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勝ちましたねー。スペイン。相棒F氏と共に自宅で鑑賞しておりました。

ゴールが決まった瞬間、アパート中の住人が叫んでおりました。ただいま夜の23時半。街中の歓声が自宅まで聞こえてきます。ちょっと見物がてら出かけてきます。

今更の報告ですが、6/15にマドリッドに戻ってきました。ぼちぼち元気にしております。日本滞在中は皆様にきちんと連絡できませんでした。夏休みを兼ねてまた日本へ行くので、その時にゆっくり会えればなーって思います。

ではでは。

¡VIVA ESPAÑA!
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by dias-madriz | 2010-07-11 23:30 | Vida | Trackback | Comments(2)

Tengo mono

タイトルの Tengo mono をインターネット翻訳にかけてみたら、I have monkey だって。
直訳ならそりゃそうだ、確かにね。でもワタクシ、猿を持っていません、飼っていませんぞ。

本当の意味合いはこちら↓

Tengo mono=禁断症状(がある)

この一週間は禁断症状に苦しめられていました。もうね、ブログに書くことによって、自分自身をさらに追い詰める作戦ですよ。

チャレンジャー魂(と書いてソウルと読む)みなぎっておりますが、何のことはありませぬ。

単なる禁煙です。


禁煙ってのは精神力とか意志の強さの問題ではなく、

ニコチン中毒になっていないか?
喫煙が癖になっていないか?


が大きなポイントだとか。


日本で流行ったらしい禁煙のマニュアル本なんてスペインには売っていないから、ネットで色々情報を探して自己流で禁煙生活スタート。自己流ってのは失敗する確立高いらしいけど…。


スペインもヨーロッパ諸国同様、アンチタバコ法がある。2006年の1月に施行されたはず。それ以降、職場、学校、病院、ショッピングセンター…etc、公の場での喫煙を全面禁止。

レストランやバルに対してはちょっと緩くて、100平方メートル以上の店では禁煙席、喫煙席を分ける必要があるが、100平方メートル以下の店では禁煙の義務はない。

バル文化のスペイン。100平方メートル以上のバルなんてめったに無い。大きいレストランに行っても喫煙席あり。結局、アンチタバコ法と言いつつも、吸える環境はバッチリなのね。でも、今後もっと厳しくなっていくでしょう。

ここらへんの緩さが、イタリアと大きく違うところ。

2004年、2005年と続けてローマへ遊びに行った時、徹底されていた禁煙に正直、唖然とした。ホテルは全室禁煙、ロビーもだめ、レストランもカフェもぜーんぶ禁煙。

イタリア人がこんなことちゃんと守るのねーって大げさだけど感動すら覚えた。
イタリアを愛している皆様、暴言お許しください。


さて、時代とともに喫煙者が減っていくのが世の中の常というもの。
昔の映画とか見ているとすごいよね。みんな、スパスパスパスパスパスパァァァァァ。

喫煙者はどんどん肩身が狭くなって行くのね。アンチタバコ法なんて出来たし、タバコの値段はどんどん上がっていくし…。

※それでもヨーロッパ標準に比べるとスペインのタバコはまだまだ安い。2009年11月現在で3ユーロちょいですよ

喫煙者に権利なし!
喫煙者はヒトデナシ!


もうね、アンチタバコの人が口を開いた日にゃあ、私たち喫煙者は人間のクズ扱いですよ。

同じクズだったはずの友人。見事に禁煙に成功、そしてお約束の言葉。
まだタバコなんて吸ってんの?やめなよ!

あのぉ、お言葉ですが…。確かアナタですよねー?いつもアタシのタバコを「1本ちょうだぁぁぁい」なんて言いながらスパスパ吸っていたのは?

って心の中で悪態つきながらつぶやいたところで、相手の耳に入るわけでもなし。そう、相手は禁煙成功者、イマドキの非喫煙者なのよ。

非難覚悟で言っちゃうぞ!はいっ!


喫煙者にだって権利はある


マナーを守って、吸う場所を選んで、非喫煙者の権利を100%尊重して、そこまでしても白い目で見られなければならないのだろうか?


完璧な人間なんていません。
自分と違うというだけで攻撃するのはやめましょう。


喫煙者だった私(あっ、既に過去形にしちゃった♪)は、禁煙したからって、タバコの害をとうとうと述べたり、周りに禁煙を促したりしない。

要は本人の自由ですからね。

じゃあ、何で私が禁煙スタートしたかって?

タバコを吸うこと自体がめんどくさくなっただけさ。

1.酒もタバコもしない相棒F氏を考慮して、自宅ではキッチンのみで喫煙
2.喫煙後は毎回消臭スプレー炸裂
3.外食時は常に禁煙席
4.1週間で1箱喫煙(日本にいた時は1日1箱だったなぁ…、おいおい

こんな状態でちまちま吸っていた。

さらに…、

5.あると思っていたはずのタバコが1本もなかった時の落胆と驚愕
6.タバコを求め、ひとっ走りできるコンビニなどが近所にあるはずも無し(あったとしてもスペインではタバコの販売場所が限られているので意味なし)
7.結果、常にタバコを切らさないように細心の注意を払っている自分
8.何となくタバコの匂いが嫌いになってきた今日この頃

ここまできて、よーやく気がついたワタクシ(遅いっつーの!)。
タバコを楽しく吸える環境にいないじゃん、私。じゃあ、するべきことは明白だね♪

がんばれ自分!


これはオマケで…

9.セルジュ・ゲンズブールの名言(なのか?)
喫煙は緩やかなる自殺である

↑この言葉をカッコいいと思うかどうか…。アタシはゲンズブールじゃないのよん。

アタシの人生、まだまだやるべきこと、したいことが盛りだくさんなのよ。だから自分の健康(精神的にもね)考えました。もう若くないしねー。←これ重要。
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by dias-madriz | 2009-11-16 12:00 | Vida | Trackback | Comments(0)

Pan y sal

もう、8月も2週目突入。マドリッドまだ暑いです…。

料理する気力もなく、パンにオリーブオイルと塩をつけて齧っております。これはチャパタ。フランスパンよりこっちがお気に入り♪

半分以上一気に平らげたから暑くても食欲はあるんだね…。
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私の好きな塩はこちら。
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これは日本でも有名だよね。イギリスの塩。ウロコみたいなフレーク塩。スペインでは6ユーロちょっと。

さて、例年、8月は丸々1ヶ月の夏休みと相成るのだが、今年は仕事の契約内容が変わり2週間しか(贅沢言うな!)休みが取れないので、あと1週間お仕事です…。

スペインの一般的な会社の有給休暇というのは、年間30日。

イメージとして、夏は丸々1ヶ月休み、クリスマスも年末年始も休み、スペイン人ったら、全然働いていないぢゃん!って思われがちですが、実はそんなにナマケモノじゃないのね。

夏に1ヶ月丸まるバカンスを取る人は多いけど、夏は2週間だけにして、残りはクリスマスや年末につなげる人もいる。

スペインのクリスマス休暇は長いってイメージだけど、実際の休日は12月25日だけ。26日から31日までも通常にお仕事。新年は2日から通常にお仕事。

それでも、最高で30日間続けて休めるっていうのは、日本人的感覚ではやっぱり贅沢だよね。

ちなみに、8月のマドリッドは商売人でもバカンスを取るので、街中は閑散としています。有名なお店やレストランが8月は閉まっていることも多い。

さて、私のバカンスまであと1週間。今年はどこで何をする?色々プランはあったけど、結局は未定。たまには何にもしないのもいいかな?

最近、プライベートで色々なことが起こり、夏休みどころじゃないってのが正直なところ。まあ、流れ次第では自分を見つめ直すいい機会にもなる。

人生山あり谷あり。ブラッシュ・アップをして9月からまた頑張ろう!
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by dias-madriz | 2009-08-09 23:52 | Vida | Trackback | Comments(0)

Semana de la comida japonesa

暑い、暑い、暑いぃぃぃ…。

自宅にはエアコンがないから、涼を求めてショッピング♪って大胆な言い訳。セール真っ最中だしね。

パンツスーツだの、ワンピースだの普段の生活に関係ないものを買っているのは、暑さで思考回路が弱っているからだろうか。

下着屋 Women'secret では、こんなビニールバッグを買い、Camper ではこんなゴム草履を買い、何だかビーチにでも繰り出す勢いですが、行きません。近所のプール目的で買ったけど、結局普段使いになっている。
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6月はスペインの学期末だから、学生や子供達はただ今夏休み満喫中。社会人も7月から夏休みを取り始める人が多い。私の周りでは、今年の夏も日本へ遊びに行くスペイン人がやたらと多い。

で、納会兼ねて壮行会の日々~♪私はまだ夏休みぢゃあないんだけどさ…。

壮行会と言えば、去年と同様に日本食

今年の壮行会第一弾は JANATOMO

「じゃなとも」 ではなく 「はなとも (花友)」 と読みます。スペイン語は 「H」 を発音しないから HANATOMO だと 「あなとも」 って発音されちゃうからね。

カツ丼だの天丼だの、どんぶり物でガツンとね。
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今日の壮行会も 「花友」 だった。本日はラーメン、刺身、シュウマイ(ちなみに絶品)、親子丼、だのアラカルトでやっぱりガツンとね。

参加メンバーの一人が誕生日だったので、全て彼のおごりだった。スペインは誕生日の人がみんなにご馳走するという変な習慣がある。

ちなみに先週は私の誕生日だった。相棒F氏と行ったのは、大好きな 「美山」。今回は美山のオススメが少しずつ試せるコースを注文。イベリコ豚の豚汁もありました。

私はスペイン人じゃないのでスペイン方式の誕生日はしない。F氏、ご馳走様♪

そうそう、最近「美山2号店」が出来たけど、私たちは断然1号店派!1号店の方が絶対に美味しいよ。

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ちなみに 「花友」 はチュエカ地区にあります。ただ今、マドリッドではゲイ・プライド Orgullo Gay 週間。メインパレードは明日の土曜日です。

そして、私の日本食週間は、まだまだ続く。あぁぁぁぁ、素晴らしい♪
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by dias-madriz | 2009-07-03 01:39 | Vida | Trackback | Comments(0)
皆様、ご無沙汰しております。

5月に旅行したカセレス(相棒F氏の実家)の投稿もほったらかしにしたまま、気がつけば6月…。
今更って感じですのでカセレス旅行記は、またいつか改めて…。

今日は、日曜日~♪思う存分、寝床でダラダラしようと心に決めていたのに、相棒F氏に叩き起こされた。すでに12時過ぎでしたが…。

そう、今日は欧州議会選挙のスペイン投票日でしたね。

選挙権のない私には関係ないぢゃん!とブツブツ眠い目を擦りながら、近くの小学校までF氏に同行。まあ、たまには社会見学もしないとね。

偶然居合わせた同じアパートに住むセニョーラたちに挨拶しながら、投票会場へ入った私たち。

見た目からしてそのまんま外国人、アジア人の私は、会場に入っていいものかと、実は相当ビクビクしていた。入り口には警備員3人もいたしさ。


案の定、強面の警備員に 「キミねぇ…。」 と声をかけられたぞ!


「あっ、分かっています!相棒の付き添いで来ただけです。外で待っていまーす!」 と心の中で復唱しながら即答態勢に入った私。


警備員:「キミねぇ…。もう投票時間終わっちゃったよ~ん♪残念でしたぁ♪

私:「はぁ……。

相棒F氏:「madriz、何してんの?冗談に決まってるじゃん。早くおいで!

結局すんなり入れたワタクシ。警備員のお兄ちゃんたち、暇持て余していたのね。
びっくりさせるなよぉぉぉ!


この小学校、なかなか可愛らしいね。
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さて、入り口には、こ~んな山積みの紙。各政党ごとに分かれている。投票できない私はかなり暇だったので、いくつあるか数えてみた。何と35政党もあったぞ。
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動物虐待に反対するアンチ闘牛党ってのもありました。知らなかったなぁ。
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この政党のシンボル、背中に banderilla (ばんでりーじゃ:闘牛の勢いを弱らせるためにブスっと刺す飾りつきの槍)が何本も刺さっていて、血を吐いている闘牛ちゃん。なんともリアルな…。


投票する人たちは、自分が投票したい政党の紙を取り、それを封筒へ入れてから投票箱に入れる。

仕切りも何にもない。これじゃあ、誰がどの政党に投票するかすぐにバレてしまう。政治的緊張のある地域だったら、このやり方はちょっとマズいんじゃないかしらん。

でも、誰もそんなことを気にする様子はなく、さっさと紙を取って投票箱の設置してある教室へ流れていく。

むしろ、番犬よろしく投票するF氏を待っていた外国人の私のほうが、来る人来る人じぃぃぃーっと見つめていて、かなり怪しい人物だったよ。

無事投票も終わり、気がついたらもう3時半。お昼ごはんの時間~♪選挙に関係ないので、投稿分けます。
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by dias-madriz | 2009-06-07 23:16 | Vida | Trackback | Comments(2)