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マドリッドから発信


by dias-madriz
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Gracias y adiós a NORA

NORA
01 Enero 2010-15 Abril 2023
D.E.P.

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2011722日の夜。道端で近寄ってきた野良猫だったから名前はNORA。とりあえず誕生日はレスキューした年の前年の元旦に設定。命日も今から10年後位に設定したいけど現実はいつも厳しい。


2023415NORA永眠


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NORAがいない現実を未だに受け止められないけど、1ヶ月経ってようやくNORAのベッドや爪とぎを片付けて、代わりに写真や遺灰を飾ることができた。時間が解決してくれるのはわかっているけど、辛くて悲しい。そしてNORAに会いたい。


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備忘録として今更のブログ。9年ぶりでブログの使い方ほぼ忘れていたわ。


124日に前庭疾患(sindrome vestibular)を発症。血液検査の結果は問題なし。腎臓・肝臓の数値も悪くない。前庭疾患は斜頸や旋回があるから見た目が割とショッキングな症状だけど、実際は数週間で自然治癒する場合が多い。


獣医も私たちもNORAの年齢を考慮して、全身麻酔のMRIで原因を突き止めるよりも、まずはステロイド投薬で様子を見ることにした。実際、症状は落ち着つくも、以前のNORAではなく老化が加速して超のんびりおばあちゃん猫になった感じだった。


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それでも食欲はあったし、相棒F氏にいつも通り甘えていた。見守りカメラやWhatsAppを通じて相棒F氏と一緒に穏やかに過ごしているNORAを見ながら安心しつつも、やっぱり不安で日本にいた私は早くスペインへ帰りたかった。


413日の夜マドリッド到着。玄関ドアを開けたらNORAが出迎えてくれた。半年ぶりにNORAと再会。ずいぶん痩せていた(実際、去年より1kgも減っていた)


414日の昼 NORAの呼吸がおかしい。すぐにクリニックに連れて行く。エコーの結果、腹部に5cmの腫瘍。容体からして間違いなく悪性腫瘍。1月末に発症した前庭疾患は癌が脳に転移した可能性が大きい。


腹水の他に心臓と肺にも水が溜まっていたので300ml以上抜いてもらう。体重3kgNORAの体に300ml以上の腹水と胸水。あの呼吸の仕方だと相当苦しかったに違いない。


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夜には容体も落ち着き帰宅。2時間絶食した後に夜ご飯。NORAもずっと食事を催促していたから、ご褒美にカリカリ以外にも2種類のウェットフードを用意。でもなぜか食べない。水を飲もうとするけど口が開かない。水面に顔を近づけて、結果、顔がビシャビシャになるだけ。フードにも何度も顔を近づけるけど食べない。


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食べたいのに食べられない。諦めてベッドに行くも、すぐまたご飯の場所へ。行ったり来たり。仕方なくシリンジで強制餌食。ちゃんと飲み込む。吐いたりしない。グッタリもしているわけでもなく、呼吸も正常。それでも何かおかしい。いつものNORAではない。


かかりつけクリニックにすぐ電話。入院設備のある24時間対応の救急病院を紹介してもらい、夜中にタクシーで向かう。エコー画像や診断カルテのデータを救急病院の先生に渡して、診察開始。入院決定。先生の表情がちょっと堅い。


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翌朝、救急病院から電話。もう苦しむだけだからと安楽死
(eutanasia)を提案される。


前庭疾患を発症した時にMRIをしておけばこんなことにならなかったと何度も思った。ただNORAは数年前にちょっとした手術で全身麻酔をして以来、たまに軽い痙攣を起こしていたので13歳のNORAに全身麻酔は避けたかった。それに手術しても手遅れだったかもしれない。


こんなに容体が悪くなったのがこの2日間ならば、先生の言うとおりNORAをこれ以上苦しませずに、穏やかに逝かせてあげるべきなんだ。でも病院でNORAに再会したら物凄く動揺した。


NORAはちゃんと起き上がっている。もう回復しているように見えた。NORAだってもっと生きたいのかもしれない。もがき苦しんでいるわけじゃないのに、なぜ安楽死させなければならないのか。ひどく混乱した。このまま家に連れて帰ろうとさえ思った。


でも、さっき先生に言われたことを思い出した。一晩中NORAは呼吸困難で苦しんだ。呼吸できないNORAの口をこじ開ける必要もあった。再び溜まった腹水、胸水も抜いた。NORAは小康状態を保っているだけで、もう回復はしないと。


家に連れて帰っても、もうご飯は食べられない。また腹水が溜まり始めて呼吸困難になったら、獣医のいない環境ではそれこそもがき苦しみながら死んでしまうかもしれない。

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抱っこされるのが嫌いなNORAが抵抗せずに、おとなしくずっと私の腕の中にいる。やっぱり見た目以上に弱っている。このまま苦しまないうちに逝かせてあげるのがNORAのためなんだね。30分くらいNORAと最期のひと時を過ごし、私に抱っこされたまま獣医さんに安楽死の注射をしてもらった。


※NORAの亡骸写真は載せていません


長期フライト&時差ボケのまま、マドリッドに帰ってきて実質たった1日半でNORAとお別れ。全て夢の中の出来事のようで、頭が現実についていけない。正直、死ぬほど辛い。私が代わってあげたかった。


人間動物問わず、安楽死賛成派だったのに、いざ当事者になると物凄く動揺してしまった。特に、動物は自分の意思で安楽死を選べないから、飼い主に全て委ねられてしまう。


NORAの命を終わらせてしまった事実が私を苦しめる。あの時こうしておけば、もっと早く気づいていれば、と毎日毎日後悔している。それでもやっぱり、穏やかな状態で安楽死させてあげて良かったんだよ、時が来たからNORAは旅立ったんだよ、と自分に言い聞かせている。

大丈夫。いつかこの悲しみは消えてNORAとの楽しい思い出だけを振り返られる日が必ず来る。


Gracias y adiós a NORA. Te quiero mucho mi niña. Que descanses en paz.


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# by dias-madriz | 2023-05-27 00:51 | NORA | Comments(2)

Por África

エボラ出血熱に感染した看護師のスペイン人女性。El Pais紙の電話インタビューで「防護服&手袋を脱いだ時に感染したのかも」と答えた。手袋をしたまま自分の顔を触ったらしい。

この女性看護師は自ら志願して先日エボラ出血熱で亡くなったスペイン人神父の治療チームに看護助手として加わった。とても勇敢な看護師だと思う。助手という立場だから、エボラ患者の身体を拭いたり、嘔吐物処理、治療器具の片付けなどいわゆる「汚い仕事」も担当。

スペイン人神父の死亡後、彼女は体調不良(微熱、無気力、腰痛)になり地域の診療所へ行くが、自分がエボラ患者の看護助手をした事実は伝えなかった。

ちなみにスペインはホームドクター制で、まず管轄の診療所に行き、病状によって専門医を予約してもらう。風邪など軽い症状の場合はその場で診断&処方箋が出ます。

その後も体調は優れず、診療所以外の病院に電話で自分の症状やエボラで死亡したスペイン人神父の看護助手であったことを伝える。数日後に救急車で病院に搬送されエボラ出血熱の陽性反応が確認された。

入院中の看護師は熱は下がって落ち着いているらしい。このまま回復されることを祈るばかりです。

エボラ患者の看護師だったことを診療所のドクターに隠していた、微熱と言いながら本当はもっと高熱だったんじゃないか、エボラ患者に触れた手で自分の顔を触るなんて不注意も甚だしいとか、批判の声も多いです。

でも、彼女のみならず、保健当局、医師団などエボラに関わった全ての人の危機管理能力があまり高くなかったのが一番の問題なのかと。

38.6度以上の高熱じゃなかったからエボラの可能性は低かったとか、いわゆるガイドラインを信じ過ぎていた感もあり。しかも、救急車を派遣した時点で彼女がエボラで死亡したスペイン人神父の看護助手だった事実は分かっていたにもかかわらず、救急隊員は防護服なしの通常の救急車で彼女を病院まで搬送している。

感情的に闇雲に不安に陥り、起こってしまったことを責めるより、今後の対策、更なる感染予防の強化を期待するのみです。エボラに感染したというだけでも大きな十字架を背負っているのに、感染拡大の要因責任まで一人の看護師に負わせるのはフェアじゃない。

彼女を診断したホームドクター、救急隊員、病院関係者、彼女に脱毛処理を施した美容師等、彼女と接触した全ての人々はアンダーコントロール状態です。今現在、3次感染の報告は無い。

ちなみに看護師の夫も同じ病院に隔離されています。そして二人が飼っていた犬は詳しい検査も隔離もされず先ほど殺処分されました…。犬の殺処分反対を訴えchange.orgでは40万近い署名が集まり、マドリッドではデモ隊と警察のかなり激しい衝突がありました。
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個人的には、今回のエボラに関しては人間を守ることが第一という考えは理解できる。でも立ち入り禁止になった看護師の自宅に一人(一匹?)残された犬の写真や映像を見ると、猫飼いである私としてはいたたまれなくなってしまう。動物とはいえ家族なんだ。同時に、今回の過激すぎる動物愛護の姿を見ると、その勢いを数千人の命を奪ったエボラ防止のため、アフリカのために使えないのかなとも思う。難しいね。

アメリカでもエボラによる死者が出た!ヨーロッパのこれ以上の拡大を阻止しよう!アジアだって安心していられない!などなど、意識を強めることはとても大切だけど、アフリカでは毎日のようにエボラで人が死んでいるんだ。もっと早くにエボラ対策をアフリカに援助していたら…。自分に危険が迫った時だけではなく、常に他の人のことも考えらるような人に私はなりたい。

次回、日本へ帰国する時にスペイン帰りということで差別されないといいなぁ。その昔、アジアでSARSが猛威をふるっていた時、ヨーロッパで差別されたアジア人がいたとかいないとか。いかなる状況でも風評被害には反対です。
# by dias-madriz | 2014-10-08 21:06 | Vida | Comments(0)

Estoy triste en Trieste

イタリア北部のトリエステという街に来ています。

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なんと到着3日目にして高熱&激しい咽頭炎で救急病院へ駆け込む事態に。今もベッドの上です。よーやく熱が下がって来ました(-。-;

スペインはEU加盟国なので、自国の健康保険証とは別にEU健康保険証(みたいなもの)を申請することができます。就労ビザ所有の外国人やスペイン人配偶者を持つ外国人も同等の権利あり。

EU諸国を旅行したり6ヶ月を超えない短期滞在をする場合、このEU健康保険証で滞在国の病院へ行けます(国公立病院のみ)。

EU諸国とはいえ、医療費については国によって違います。相棒F氏はベルギーで診察時に100%支払い、その後の手続きで健康保険負担分以外が返金されたそうです。

スペインは診察、検査、入院、手術などは無料ですが、薬代は基本40%負担です(慢性の病気は10%、年金受給者はごく僅か、難病は無料)。

今回、イタリアでは診察も処方された大量の薬も全て無料でした(処方箋外の念のため的な薬は実費払い)。

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無料、無料と書くとやっぱりヨーロッパは医療保障が充実しているねー、と思われがちですが、スペインはもちろん国公立病院に限ります。

専門科の診察や手術に数カ月、下手したら1年待ちのケースも。検査結果も最低1週間はかかります。それに、納める保険料も平均年収から見ると日本より高いかな。

私立病院で公的保険は使えず100%実費になるので、私立病院を使いたい人は民間の保険に加入しています。

日本はMRIだって血液検査だって当日わかるし、保険証一つで国公立、私立好きな病院に行けるもんねー。

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程度の違いはあれ、日本もスペイン(今回はイタリア)も国が国民の健康を守っている。こういう国に生まれただけで感謝、というか人の健康すなわち命は経済よりお金より大切なはずなんだけどなぁ。

お金がなければ病院に行かれない国もある。お金があっても民間保険会社に邪魔されちゃう、ありえない国。マイケル・ムーア監督の『SiCKOシッコ』をふと思い出しちゃったよ。

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# by dias-madriz | 2014-07-15 00:12 | Viaje | Comments(0)

Adiós SARA, bienvenida NORA

やっとマドリッドに戻ってきた我が猫NORA。お帰り~♪ってもう3週間は経ってるけどね。
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本当はSARAさんを6月にはカセレスの相棒F氏ママ宅へお届け&NORA引取りの筈だったのに、結局8月まで実行できず…。


というのもSARAさんは結構勝気な猫だったのよ(涙)…。Protección Felinaから引き取った当初から猫パンチ&甘噛み炸裂の日々。


猫バカな私は「おーSARAさん、ミッキー・ロークより上等だね。」なんて言いながら一緒にふざけあって結構楽しんでいた。


ミッキー・ロークの猫パンチを知っている人は同世代。ふふふ。



がっ、SARAさんは相棒F氏ママさんにお届けする猫なのだ。こんなに凶暴じゃぁママさんびっくりしちゃうよ。


ママさんが猫好きになった原因はNORAの一時預かり。NORAはSARAさんと違って、おっとりのんびり哀愁漂いまくり…


さっそくSARAさんの躾開始。人間の手は噛んじゃダメ、パンチもNoって、SARAさんもだんだん分かってきた。いい子だね~♪


そろそろカセレスへ出発してもいい頃だね。その前にシャワーでも浴びてみる?ってすっかり優しくなったSARAさんに勧めてみたのが間違いだった。


SARAさんお湯が相当怖かったんだね。私の手首を思いっきりガブリ(しかも2回…)。


すっごい痛かったけど、まずはずぶ濡れのSARAさんを乾かして落ち着かせる。ごめんね、SARAさん。私が悪かった。きっとお風呂に入るの初めてだったんだね。そりゃあ、怖かったよね。


SARAさんもすっかり落ち着き、いつも通りの優しい猫に戻ってきた頃、私の腕がブワァーって腫れてきた。いっ痛い、かなり痛い…。


病院の救急窓口へ駆け込み、血液検査、強い抗生物質の点滴、破傷風の予防接種とけっこう大事になってしまった…。


その後1日3回の抗生物質を2週間飲み続け、よーやく傷も腫れも痛みも引いた。2週間も腕が動かなくて、かなりびっくりした私。猫に噛まれるって(程度にもよるけど)ナメたらいかんのね。


そんなこんなでSARAさんは結局2ヶ月近く我が家に滞在しました。



NORAと私の感動再会inカセレス。
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「だ、誰っ…?」

そりゃー6ヶ月も会っていなかったんだもんね。思いっきり忘れられていました(号泣)…。


ちなみに、NORAったらちょっと太りました。典型的なスペイン人おばあちゃんに甘やかされた孫よろしく…(食が細いのに無理やり食べさせられたと見た)。



NORAとSARAさんの相性はあまりよろしくないみたい。たまにシャーシャーやりあっていましたが、基本的にお互い無関心。手前がSARAさん、奥がNORA。
Adiós SARA, bienvenida NORA_b0146907_2151656.jpg




無理やりママさん宅で同じベッドに並べてみても微妙な距離感。手前がSARAさん、奥がNORA。
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こうやって並べてみるとSARAさん、こんがりしているね。毛並みも模様もSARAさんの方が素敵ね(ごめん、NORA)♪



こちらは右がSARAさん。ママさんのベッドで。ザ・スペイン人セニョーラの寝室って感じ。キリストや聖母の像がありまする。キリストさんの手前は相棒F氏のご幼少時代の写真。これまたお約束。
Adiós SARA, bienvenida NORA_b0146907_2122480.jpg




F氏ママはSARAさんに大満足。SARAさんもママさんに甘えまくりみたいで(もちろん噛み付つくなんてことはなく)二人仲良く暮らしているそうな。良かった良かった。


我が家で相棒F氏と遊んでいた頃のSARAさん。
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SARAさん元気かな~?
# by dias-madriz | 2012-08-27 02:19 | NORA | Comments(2)

lo que faltaba

アパート全体の修復工事が延期になった...(号泣)。もうさあー、とっとと仕事しようよスペイン人!


我が家のリフォームはいつ発注できるんだろうか。きっと100年後だな。


台所の廃墟具合が特に酷い。壁は変な黄色だし、天井はボロボロ。精神衛生上たいへんよろしくないのだ。


ペンキ塗りやっちゃおうかな♪


業者に頼めば楽だけど、どーせアパート修繕や我が家のリフォームが始まったらぜーんぶ剥がされちゃうからさ。


もったいない、もったいない。節約しましょ♪

って調子に乗ってペンキ塗りスタートしたら、ハシゴ使ってもここから先が届かない...。
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一番長いハシゴ買ったとしても天井は無理そうだなぁ。はぁぁぁ...。


新品の冷蔵庫が廃墟にポツン...。シュールな日常。
# by dias-madriz | 2012-07-05 02:42 | Vida | Comments(0)